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○アメリカ政治の決まり文句に、「子や孫の世代のために」という言葉があります。もともとが移民の作った国ですから、自分たちは父の世代より豊かに、子や孫の世代はさらに恵まれるべし、というのがあの国における一種の大義(もしくは強迫観念)です。
○ゆえに「子や孫の世代のために」と言われると、誰も反対ができない。オバマ大統領が「教育への投資が重要だ」「赤字のツケを後世に残してはならない」と言った場合、党派を超えたスタンディングオベーションになる。これは非常に健康なことだと思うのです。
○というのは、日本の政治で「将来の世代のために」なんて言葉は、少なくとも近年は聞いたことがない。「年寄りをいじめるな」というのはよく聞くし、「若者が割りを食っている」という主張も最近は増えてきたけれども、「これから生まれてくる世代」のことなんて、誰か考えているんでしょうか。
○少子化が問題だ、もっと子供を増やさなければならない、という声がある。しかるにその動機は「年金を払ってもらえないから」であったりする。つまりこれから生まれてくるのは、巨額の借金と介護の負担を背負った世代ということになる。それじゃあ出生率が上がらないのも無理はないですな。そんな浅ましい動機に支えられた少子化対策が、効果を挙げることはけっしてないでしょう。
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(via gkojax) (via iyoupapa) (via raitu) (via ichimonji) ほんとそうだよ 国が子供のための施策を全く行わないから、親が「せめて自分の子供だけは」って必死になって過保護になったり過剰に勉強をさせたりしちゃうんじゃないだろうか。自分がモンペだとは言わないが、モンペになっちゃう人の気持ちはわからないでもない。とにかく、子供に対する公共のものが信じられない、信用ならない、任せられない、自分しか守ってあげられない、そういう気持ちが世の親に蔓延してる。 今のこの日本の状況、東京の状況で、過保護にならずに子供を育てるには相当の自覚と客観性と覚悟がないと難しい。自分が親になってみて特に思う。 (via oosawatechnica) (via yuco) 2009-03-04 (via naminorineko) (via butazuratruk) (via yaruo) (via 0shun) (via s12rotiriha02) |
ssbt:
『…じゃあもう全部ガハハで。ええ。超ガハハで半分くらいオナニーの話で。ええ。』ゴージャス宝田・著
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(via kissmyhipbone)






